

“その日”を安心して
迎えるために——
遺言・任意後見・死後の備えで、
あなたと大切な人を守ります。
遺言・任意後見・死後の備えで、あなたと大切な人を守ります。


“その日”を安心して
迎えるために——
遺言・任意後見・死後の備えで、
あなたと大切な人を守ります。
遺言ってまだ早いかな…
そろそろ考えないと…でも何から?

そんな迷いを抱える方へ
私は看護師として現場に立ち、行政書士として15年以上、終活や相続のサポートをしてきました。誰にでも訪れる“その日”に備え、あなたの想いをかたちにするお手伝いをします。
遺言ってまだ早いかな…
そろそろ考えないと…
でも何から?
そんな迷いを抱える方へ
私は看護師として現場に立ち、行政書士として15年以上、終活や相続のサポートをしてきました。誰にでも訪れる“その日”に備え、あなたの想いをかたちにするお手伝いをします。

ご相談(初回無料)や
お問い合わせはこちら



次のような問題解消の
お手伝いをします
遺したい相手に確実に遺産を届けたい・・・
遺したい相手に確実に
遺産を届けたい・・・
- 遺言書は必要?どう書けばいいの?
- 配偶者へ確実に遺産を届けるには?
- 子供がいない場合の遺言書の作り方
- 一部の相手に多く財産を遺したい
- 遺産をめぐる家族間トラブルを防ぐには?

公正証書遺言で、想いをかたちに
公正証書遺言で、
想いをかたちに
公正証書遺言は、法的にもっとも確実で、信頼できる遺言の方法です。
あなたの意思をしっかり残すことで、残された人が困らないように、争わないように備えることができます。
特に、子どもがおられない方や、配偶者に全ての財産を遺したい方、また兄弟姉妹や特定の方へ特別に遺産を分けたい場合など、多くのご相談をいただいています。
公正証書なら家庭裁判所の検認が不要で、すぐに手続きが始められて安心です。
今こそ、大切な人のために“備え”を始めてみませんか?

老後についての不安
- ひとり暮らしで身近に頼れる人がいない
- 認知症になったときのサポートが心配
- 入院や施設入所の手続きをお願いしたい
- 家族や親族に頼れないので備えたい
- 万が一のとき、誰に頼れば良いの?

任意後見契約で老後の安心を
任意後見契約で
老後の安心を
認知症や体が不自由になったときに備え、信頼できる人に将来のサポートを託すための契約です。
入院・介護・お金の管理など、“もしも”に備えた準備ができます。
ひとり暮らしや家族に頼れない方でも、安心して日常を続けられるよう、必要な手続きや支援を、前もって整えておけます。
不安を軽くし、大切な日常を守るために。
「おひとり様」「おふたり様」など、多くの方に選ばれている備えです。

亡くなった後の手続きが不安
亡くなった後の
手続きが不安
- 手続きをお願いできる人がいない
- 葬儀や納骨をどうすればいいか分からない
- 家の片付けや支払いが滞らないか心配
- 最後まで迷惑をかけたくない…

死後事務委任契約で、最期まで安心を
死後事務委任契約で、
最期まで安心を
この契約では、亡くなった後に必要となる手続きや連絡、支払いなどをあらかじめ託すことができます。葬儀・火葬・納骨、永代供養の手配、医療費や介護費用の精算、行政手続き、家の片付けや光熱費の解約まで、幅広く対応可能です。
「亡くなった後に、迷惑をかけたくない」
「最後のことまで、きちんと整えておきたい」
――そんな想いを抱える方に選ばれている、心強い備えです。

相続手続きも安心サポート
「何から手をつければいいのか分からない」
「口座が凍結されて困っている」
「遺産分割協議書ってどう書けばいいの?」
——相続は、ほとんどの方にとって“初めてのこと”。
慣れない手続きに戸惑うのは当然です。
戸籍の収集、名義変更、遺産分割協議書の作成など、 必要な手続きを一つひとつ丁寧に整理し、安心して進められるようお手伝いします。
不安な気持ちも含めて、まずはご相談ください。初回相談は無料です。

よくある質問
コラム
もしものときに困らないように
今こそ、人生のしまい方を自分の手で選びませんか。
大切な人に、確実に想いを届けるために。
あなたがいなくなったあと、残された人が困らないように。
そして、あなた自身が「最後まで自分らしく生きる」ために——
今、少しだけ立ち止まって「その日」の備えを考えてみませんか。
遺言書を残すこと。
信頼できる人に、将来の判断を託しておくこと。
亡くなったあとの手続きをお願いしておくこと。
どれも、「特別な人」だけの話ではありません。
子どもがいても、いなくても。身内が近くにいても、遠くにいても。
誰にとっても“備え”は、未来への優しさです。

あなたと、大切な人の心を守る
お手伝いをいたします。
ご相談(初回無料)やお問い合わせはこちら



遺言書
想いをきちんと届けるための「生前の備え」
「うちは仲がいいから大丈夫」
「そんなに財産があるわけじゃないし…」
そう思っていたご家庭ほど、あとで大きなトラブルになることがあります。
遺言書がないと、財産は法律のルールに従って分けられ、本当に遺したかった人に届かないことも少なくありません。
たとえば──
- 子どもがいないご夫婦で、配偶者が全ての財産を受け取れなかったケース
- 兄弟や甥姪と、配偶者が相続をめぐって話し合わなければならなかったケース
- 再婚や内縁の関係で、「想いとは違う人」が相続人になってしまったケース
現場では、こうした“想定外の混乱”が実際に起こっています。だからこそ、自分の想いを自分の言葉で残す備えが必要です。
特におすすめなのが、公正証書遺言。
法律の専門家である公証人が作成に関与するため、形式ミスの心配がなく、確実に効力を発揮します。
「書いて安心できた」「気がかりが一つ減った」
——そんなお声をいただくたびに、備えの大切さを実感しています。
どうか、後悔のないように。今、できる備えをご一緒に。

任意後見
将来の判断力低下に備えて、信頼できる人を決めておく制度
「もし将来、判断力が落ちたら…誰が助けてくれるのか」
そんな不安を抱えた方からのご相談が増えています。病気や認知症などで判断が難しくなると、 銀行の手続きや施設入所の契約、医療の同意など、“身近なこと”さえ思うように進められなくなってしまいます。
そうなる前に備えておくのが、「任意後見契約」です。
自分が望む相手に、希望に沿った形でお願いできるのが最大の特徴です。誰に頼めばいいか分からない場合も、実務経験のある専門職に委任することができます。
私は看護師として介護現場で多くの“もしも”を見てきました。
「もう少し早く準備していれば…」と、ご本人もご家族も悔やむ場面もありました。
「これで、将来の不安が少し軽くなった」そう感じられる備えの一つです。
判断力がある今だからこそ、あなたの意思で選べる安心があります。一緒に“あなたらしい老後”の準備を進めていきましょう。

死後事務委任契約
亡くなったあとの手続きを、前もって信頼できる人に託す
“おひとりさま”でも安心できる「死後事務委任契約」という備えがあります。
「自分が亡くなった後、誰が動いてくれるのか心配」「子どもに迷惑をかけたくない。でも頼れる人がいない」——そんな声を、私は日々のご相談でたくさん伺っています。
亡くなった後には、次のような多くの手続きが必要になります。
- 葬儀・火葬・納骨の手配
- 家財道具の整理や住まいの明け渡し
- 水道・電気・ガスなどの解約・清算
- 医療費・介護費・税金などの支払い
- 役所への死亡届や各種手続き
- 親しい方への連絡や供養の手配
これらを、信頼できる人に正式に任せる方法が「死後事務委任契約」です。
この契約を結んでおくことで、亡くなった後に必要な事務手続きや整理を、確実に、そしてあなたの意志に沿って行ってもらえるようになります。
とくに、次のような方からご相談が増えています。
- おひとりさま(独身・子どもがいない)
- 夫婦2人暮らしで将来が不安な方
- 家族や親族に迷惑をかけたくない方
- 無縁仏や放置だけは絶対に避けたいと考えている方
また、任意後見契約や遺言と組み合わせて、生前から死後までの一貫した備えをサポートすることも可能です。「最期まで自分らしくありたい」その想いを支える、人生の終わりへの備えです。
「死後の不安がずっと頭の片隅にある」──そんな方こそ、一度ご相談ください。
“あなたらしく最後まで生きるための準備”を、一緒に考えていきましょう。
相続が始まったけれど、
何をすればいいのか分からない
そんなときも、最初の一歩から丁寧にお手伝いします。
「突然のことで、何から手をつけていいか分からない」
「銀行口座が凍結されてしまい、どうすればいいのか困っている」
「遺産分割協議書ってどう書くの?」
——相続のご相談は、ほとんどの方が“初めての経験”です。
相続が発生すると、以下のような手続きが必要になります。
- 戸籍の収集と法定相続人の確定
- 預金口座の凍結解除
- 不動産の名義変更(相続登記)
- 相続人全員での遺産分割協議書の作成
- 各金融機関や役所への届出と手続き
- 相続放棄や限定承認の判断支援
これらの手続きは、順番と書類の整え方を間違えると、あとでトラブルになることもあります。
私は、相続発生後の手続きを“全体を見渡しながら”整理し、必要に応じて相続人同士のやりとりや、司法書士・税理士との連携まで含めて、スムーズに進められるよう丁寧にサポートいたします。感情的にも落ち着かない時期だからこそ、「話をきちんと聞いてくれる」「わかるまで説明してくれる」
——そうした対応が、何よりも安心につながると考えています。

小さなことでも構いません。
「今の状況から、何をすればいいのか知りたい」——
その気持ちから始めて大丈夫です。
初回相談は無料ですので、
どうぞお気軽にご相談ください。
ご相談(初回無料)や
お問い合わせはこちら


迷っていたけど、相談してよかった——
終活の不安を安心に変えた皆さまの声
迷っていたけど、相談してよかった——
終活の不安を安心に変えた皆さまの声

横浜市
70代女性
石田様(仮名)
遺言と任意後見で安心
夫に先立たれ、子どももおらず将来に不安を感じていました。
“自分には遺言なんて関係ない”と思っていましたが、安富先生がじっくり話を聞いてくださり、任意後見とあわせて手続きを整えました。
書類が揃ったとき、「これで大丈夫」と心がスッと軽くなり、これからの時間を前向きに生きていこうと思えました。

川崎市
80代女性
大塚様(仮名)
終活に納得できました
子どもも親戚もおらず、亡くなったあとのことがずっと気がかりでした。
「どうしたらいいのか」と迷うなか、安富先生と出会い、死後事務委任契約を整えることに。ようやく、自分の人生の終わりに対して「これでよかった」と思えるようになりました。気持ちに寄り添ってくれたことが、何よりありがたかったです。

横浜市
60代男性
高橋様(仮名)
突然の相続で困っていたケース
母が亡くなり、銀行で“相続人全員の書類が必要”と言われて戸惑っていました。
安富先生は、戸籍の取り寄せから金融機関の手続き、遺産分割協議書の作成まで丁寧に進めてくださり、本当に助かりました。感情的にもつらい時期に、事務的ではなく“人として親身に寄り添ってくれた”ことが一番ありがたかったです。
「一人で抱え込まなくてよかった」と、心から思いました。
当事務所が選ばれる理由
ケアマネージャー様や施設職員の皆様へ
ケアマネージャー様や施設職員の皆様からのご相談も無料でお受けしています。利用者様の老後の備えや、ご家族の不安解消に向けたアドバイスなど、専門家としてサポートさせていただきます。終活や任意後見契約、死後事務委任契約などに関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
ごあいさつ

私は看護師として多くの介護現場を経験してきました。その経験を生かし、行政書士として10年以上にわたり、認知症リスクを含めた老後の準備や、おひとり様・おふたり様の支援を行っています。これまでに多くの方々の終活や任意後見契約をお手伝いし、「安心して老後を迎えられる」との声をいただいています。
「何をどう準備すれば良いのか分からない」「頼れる人がいなくて不安」というお悩みに寄り添い、将来の不安を解消し、大切な日常を守るためのお手伝いをいたします。看護師としての経験と行政書士の知識を活かし、わかりやすい説明と親身な対応で安心をお届けします。どうぞお気軽にご相談ください。
<プロフィール>
安富幸江(やすとみゆきえ)
神奈川県行政書士会所属
【保有資格】
- 行政書士
- 看護師
- 宅地建物取引士試験合格
- 日本総合教育支援協会 認定心理カウンセラー
- 一般社団法人女性のしあわせ向上協会 認定カウンセラー
- 日本マインドワーク協会認定ベーシック講座修了
- 日本マインドワーク協会認定アドバンス講座修了
お手続きの流れ
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初回の無料訪問相談も行っております(近隣エリアのみ)
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JR山手駅・根岸駅まで車でお迎えにあがることも可能です
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045-232-4491(平日9時~18時)
神奈川県横浜市中区仲尾台45番地13
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安富行政書士法務事務所